古本がメインの蚤の市というかフリーマーケットのようなところ。
ウィーンには毎日どこかで小さなマーケットがあるようです。
少ない情報から、グーグルマップと公共機関を駆使し探し当てる姉。
我が姉ながら恐れ入ります。
のんびりとした空気が流れます。
おちゃめな人形達が二階からこちらを覗いています。
古~い本もたくさんあるよう。
姉は大正時代の日本について書かれているドイツ語の本をみてはしゃいでいました。
カフェでおいしそうだった名物料理のビーフシチューグラーシュというみたいです。
1人前で十分です。
全部で20ユーロほど。
日本で食べたら5000円のごはんと断言する私に、2000円ぐらいである!と言い張る姉。
どちらにせよウィーンではお肉も安いです!
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